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Author:enna
2013年6月ソルボンヌ大学美術史学部を卒業、10月にはパリで男の子を出産予定。

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Restaurant Pierre, Macon

Wed.03.02.2010 0 comments
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Maconの街

今日からは、昨年末の12月30日から年を越して1月1日まで、両親と旦那さんと私の四人でブルゴーニュ地方のマコンとヴォナス、ボーヌへ小旅行へ出かけた時のことを書こうと思います。
もうすでに1ヶ月以上前のことになってしまいましたが、ブルゴーニュ・ワインをたくさん飲み、美味しい物をたくさん食べて特別な経験をしたので、忘れないためにもブログに書いておきます。

まずはヴォナスのホテルへ向かう前にお昼を食べに寄った小さな街、マコンで食べたランチのお話。
マコンはパリからTGVで2、3時間で行ける小さな街です。
特にこれと行った見所はありませんが、街の真中を流れているソーヌ川を中心に街が形成されていて、たくさんの橋が架かった川沿いの町並みは雰囲気がよかったです。





P1000585.jpg


Pierreの外観

この日は、朝早くにパリを出発し、11時頃にマコン駅に着きました。
タクシーで街の中心へ向かい、車を降りた後は少しだけお散歩。
12時を過ぎた頃にマコンの街で唯一ミシュラン一つ星を獲得しているレストラン「Pierre」へ入りました。





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お店の中。
すごくキレイな薄黄緑がこのお店のカラーのよう。
この色を基調としたお皿に合わせて壁紙も同じ色にされていました。
壁にはモネやルノアールの版画が。





P1000601.jpg


この日は前菜、メイン、デザート、カフェが含まれている一番カジュアルなコース、Menu du Marcheというコースを注文しました。
内容はどれも当日のメニュー1種類でした。

ワインはもちろん地酒のマコン・ワインを注文。

前菜で出てきたのは魚介のクリーム・ソースかけ。
美味し過ぎでしたーーーー!
メインの魚介は鯛、帆立、ムール貝で、それにドライトマトやグリーンピースなどが付け合わせで入っている。
ソースは生クリームとグリーンピースをミックスしたもの。
どの具材も多過ぎも少な過ぎもせず、絶妙なバランスが取れたお味。
今思い出しただけでも幸せになる最高の一品でした。
あぁ、もう一度食べたい。





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そしてお次はメインの鴨のコンフィとマッシュド・ポテト。
こんな鴨のコンフィ見た事ない!
そしてこんなに美味しい鴨のコンフィは初めて!!
とろとろになるまで煮込んだ鴨のコンフィをほぐして骨を取り、マッシュド・ポテトと交互に重ねる。
丸い型を使って綺麗に盛りつけし、最後に乾燥させた生ハムが上に飾られていました。
周りの野菜は軽くローストしたポロ葱、ちっちゃくて可愛いミニ・オニオン、ブロッコリー、それにマカロニ!
この上に鴨のコンフィにかけられていたのと同じソースが。





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お次ぎは、プティ・デセールの盛り合わせ。
右からボルドーの名菓キャヌレ、
ピスタチオの焼き菓子 レーズン乗せ、
チョコの箱に入ったキャラメル・クリーム オレンジ・ピール付き、
クッキーの上にのったキャラメルを絡めたゴールドのナッツ、
葉っぱの形のホワイト・チョコ。
こういう遊び心満載の可愛いお菓子たちを楽しんで食べると、ほんとうに幸せになります。





P1000607.jpg


そして最後にメインのデセール。
蓮華の上に乗っているのはパイナップルのソルベ、
真中はマンダリンとココナッツのプティ・ケーキ、
そしてグラスに入っているのはカフェ・オレのムースでした。
特にムースが美味でした。

コース全体を振り返ってみると、改めて本当に美味しかった。
特に食事系の前菜とメイン。あり得ない美味しさでした。

そして更に、信じ難いCPの良さ。
ランチがこのクオリティーとボリュームで、なんと€21!!
信じられない・・。

あえてマイナスの点を言うと、サービスの女の子たちの対応が良くはなかったです。
仕切っている綺麗な女性はとても感じが良かったけど、
その人以外の地元のバイトみたいな女子たちは感じはやる気がない感じでした。

とはいえ念を押しますが、やっぱり総合的にはすごく良いお店なのは間違いありません。
またMaconに来る機会があったら必ず行きたいです!

http://www.restaurant-pierre.com/
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