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Author:enna
2013年6月ソルボンヌ大学美術史学部を卒業、10月にはパリで男の子を出産予定。

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ワシントン・ナショナル・ギャラリー展/三菱一号館美術館

Tue.12.05.2015 0 comments
丸の内へ行った合間に、三菱一号館美術館で開催中のワシントン・ナショナル・ギャラリー展を見てきました。

三菱一号館美術館は、古い建物をうまく残してリノベーションしたオシャレな美術館です。特に、緑の多い中庭がヨーロッパのような雰囲気で素敵です。

お昼頃に息子と丸の内に到着して、この中庭でお昼を食べました。本当はKITTEの屋上庭園へ行こうと思っていたのだけど、強風の為閉鎖中だったので、こちらへ来ました。三菱のお庭には薔薇もちらほら咲き始めていて、何時にも増して雰囲気がとても良かった。息子もご飯を食べ終わらない内に歩き出して、鳩を追いかけたり階段を上り下りしたり、大はしゃぎ。少し遊ばせて疲れた頃を見計らって美術館へ入りました。

今回は計算がうまくいき、美術館の二部屋目を見ている時にちょうどお昼寝してくれました!お陰でゆっくり見れました。でも終始抱っこ紐で抱えていたので、見終わった時にはぐったりだったけど。

展覧会はワシントン・ナショナル・ギャラリーの創設者アンドリュー・メロンの長女エイルサ・メロンが集めたコレクションを紹介する趣旨でした。印象派の作品が中心だったので、また印象派か、、と思いましたが、時間もあったので見てみることにしました。展示作品は、モネ、ルノワール、ピサロ、シニャックといった印象派の画家たちによる風景画から始まり、次は人物画でした。お決まりの感じだなと思いつつも、フランスの風景が懐かしく見えたり、印象派の絵に囲まれているとオルセーに来たような錯覚に陥って幸せでした。

そして、ちょうベタですが、ルノワールの女の子の絵が気に入りました。ブロンドの可愛い子が猫を抱いている絵で、展覧会のポスターにもなっている一枚です。猫が以前実家で飼っていた子に似ていたので、目が釘付けになりました。ミュージアムショップでポストカードを買って、同じく猫好きの母にプレゼントしました。

展覧会最後にはボナールとヴイヤールの部屋があって、そこは見応えがありました。あと、三菱一号館美術館所蔵のドニの大作と、ルドンのグラン・ブーケも良かった。

印象派の絵は見慣れているから新しい発見とかは少ないけど、見た後に心地良い余韻が残ります。この感じは好きです。
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