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Author:enna
2013年6月ソルボンヌ大学美術史学部を卒業、10月にはパリで男の子を出産予定。

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ママと娼婦 / La maman et la putain

Mon.29.07.2013 0 comments
maman.jpg


フランスのテレビチャンネルarteで放映されていた1973年のフランス映画「ママと娼婦」を見ました。

ジャン・ユスターシュ監督の作品で、主演はジャン=ピエール・レオです。ジャン=ピエール・レオはトリュフォーのアントワヌ・ドワネルのシリーズなど、ヌーヴェルヴァーグの映画によく出演している役者。

主人公のアレクサンドル(ジャン=ピエール・レオ)と女性二人を巡る奇妙な三角関係を描く映画でした。こういうパリジャンいるよねーって感じのネチネチしててアンニュイで面倒臭いパリジャン、パリジェンヌのメンタリティーで溢れる映画でした。

70年代の映画なのに、白黒で撮っています。三時間半の長編で、台詞がかなり多いです。しかも恋愛話の堂々巡りの会話が多い。フランス語で見ていたので、疲れました。

はじめの二時間半は話が進展しなくて退屈だけど、ヴェロニカ(娼婦)がアレクサンドルとマリ(ママン)が一緒に住んでる家に出入りするようになってからの最後の一時間が面白くなる。こういう面倒くさくてややこしい人間関係を構築できるのってフランス人ならではだな、と再確認しました。私はこういうのには巻き込まれたくないな。

Cafe Deux Magotsをはじめとしてリュクサンブール公園とか今でも変わらないパリの景色が出てきたのは、見ていて面白かった。

星2つ。
★★☆☆☆
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