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Author:enna
2013年6月ソルボンヌ大学美術史学部を卒業、10月にはパリで男の子を出産予定。

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妊娠の報告

Wed.30.01.2013 0 comments

* 妊娠についての記事は、書きためていたものを後からまとめてアップしています。


赤ちゃんができました ^^

私たち夫婦は今年で結婚五年目、そして私は出産時には三十歳なので、第一子を出産するにはちょうど良いタイミングかなと思っています。赤ちゃんを作ろうと決めてから約半年後に無事妊娠できたので、順調な始まりでした。

私たちは日本人カップルですが、今住んでいるパリで出産をする事に決めました。産院はパリ14区のポール・ロワイヤル病院で、予定日は十月の初めです。赤ちゃんの性別は男の子だそうです。

フランスは女性一人当たりの平均出産数が二人を上回る少子化対策の非常に進んだ国です。具体的な対策と社会背景として充実した社会保障、教育費の無償化、整った労働環境、男性の育児参加、結婚などカップルのあり方に関する価値観の多様化、などが挙げられます。出産にかかる費用は外国人カップルの私たちも無料で、産まれた後には育児手当が毎月支給されます。妊娠をきっかけに、フランスの少子化対策についてより深く知る事になりましたが、産み育てづらい国日本から来た女子として、考えさせられる事は非常に多いです。

このブログの中では、フランスの出産事情を紹介しながら、私の経験談を綴っていきたいと思います。日本の出産、育児の環境に疑問を持っている人には、ぜひフランスの少子化に対する取り組みを知って頂きたいです。また、このブログがこれからフランスで出産をする予定の方の参考になれば幸いです。
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