プロフィール

enna

Author:enna
2013年6月ソルボンヌ大学美術史学部を卒業、10月にはパリで男の子を出産予定。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ

スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Diane Arbus

Sun.22.01.2012 0 comments
Childwithhandgrenade.jpg

Child with Toy Hand Grenade in Central Park, New York City (1962)




イタリア旅行の記事を書きたいのですが、なかなか進みません。年が明けて仕事が始まってしまったので時間を作るのが難しいです。それにパリで見た展覧会でも書きたい事が色々あるので、更に進まないです。そして今回もパリでの展覧会についてです。

コンコルド広場に面し、オランジュリー美術館の向かいに位置するJeu de Paumeで開催中のアメリカ人女性写真家ダイアン・アーバスDiane Arbus(NY, 1923-1971)の回顧展を見て来ました。Jeu de Paumeはよく写真の展覧会を企画していますが、いつも良い作家の作品を集めていて、なかなか面白い展覧会が多いです。今回のDiane Arbus展は彼女の代表的な作品のほとんどを含む約200点を展示するフランスでは初の大きな回顧展でした。48歳の若さで自殺した彼女は、主に60年代に活動していて、本展でもその頃の作品が中心でした。作品のほとんどがポートレイトで、モデルとなっているのは当時のアメリカ人で、多くは小人やおかま、ヌーディスト、ヒッピー、サーカス団員、巨人、愛国主義者など社会から多少逸脱している人々でした。60年代を生きた様々なアメリカ人たちを前にして当時に思いを馳せ、なかなか面白かったです。上の写真はオモチャの手榴弾を持つ子どもで、表情が非常に憎たらしいです。







diane.jpg

A Young Waitress at a nudist Camp NJ, 1963


ヌーディストたちの写真はかなり印象的でした。上の写真は若い女の子でカワイイですが、他にもかなり高齢のヌーディスト夫婦の写真も多数あり、強烈でした。







DSCF5166_convert_20120123024012.jpg


因に入場迄40分程待ちました。
2012年2月5日まで
http://www.jeudepaume.org/index.php?page=article&idArt=1470&lieu=1
スポンサーサイト

« Edvard Munch, L'oeil Moderne - Home - Bruegel, le Moulin et la Croix »

- comments
0 comments
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

- trackbacks
0 trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

topTop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。