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Author:enna
2013年6月ソルボンヌ大学美術史学部を卒業、10月にはパリで男の子を出産予定。

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両親学級5回目 5eme preparation a la naissance et a la parentalite

Tue.30.07.2013 0 comments

フランスの数え方で30週7ヶ月目、日本の数え方で31週8ヶ月目に入りました。

ガルサン先生との五回目の両親学級です。今回は陣痛がきた時のストレッチ法やリラクゼーション法を習いました。

大きく分けると、以下の方法を教わりました。
・陣痛が来てから病院へ出発するまでのリラクゼーション法
・病院へ着いてから麻酔を打つ前までのリラクゼーション法
・麻酔を打った後のリラクゼーション法
・産む時のいきみ方

細かい方法を文章で書くのは大変なので、ブログでは省略します。

一人でできる方法とパートナーに手伝ってもらう方法がありました。いきみ方も教えてもらい、陣痛がきてからのイメージが少しわくようになりました。

バランスボールや細長いクッションを使う方法がほとんどでした。産院にはボールは置いてあるけど、クッションはないから持って行くと良いと言われましたが、クッションも持って行くとなると、本当に大荷物になると思うけど...。


先生は8月に入ったらバカンスに入られるそうで、次回の両親学級は8月の終わりになります。
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ママと娼婦 / La maman et la putain

Mon.29.07.2013 0 comments
maman.jpg


フランスのテレビチャンネルarteで放映されていた1973年のフランス映画「ママと娼婦」を見ました。

ジャン・ユスターシュ監督の作品で、主演はジャン=ピエール・レオです。ジャン=ピエール・レオはトリュフォーのアントワヌ・ドワネルのシリーズなど、ヌーヴェルヴァーグの映画によく出演している役者。

主人公のアレクサンドル(ジャン=ピエール・レオ)と女性二人を巡る奇妙な三角関係を描く映画でした。こういうパリジャンいるよねーって感じのネチネチしててアンニュイで面倒臭いパリジャン、パリジェンヌのメンタリティーで溢れる映画でした。

70年代の映画なのに、白黒で撮っています。三時間半の長編で、台詞がかなり多いです。しかも恋愛話の堂々巡りの会話が多い。フランス語で見ていたので、疲れました。

はじめの二時間半は話が進展しなくて退屈だけど、ヴェロニカ(娼婦)がアレクサンドルとマリ(ママン)が一緒に住んでる家に出入りするようになってからの最後の一時間が面白くなる。こういう面倒くさくてややこしい人間関係を構築できるのってフランス人ならではだな、と再確認しました。私はこういうのには巻き込まれたくないな。

Cafe Deux Magotsをはじめとしてリュクサンブール公園とか今でも変わらないパリの景色が出てきたのは、見ていて面白かった。

星2つ。
★★☆☆☆

産科定期検診5回目 5e consultation prenatale

Mon.29.07.2013 0 comments


フランスの数え方で30週7ヶ月目、日本の数え方で31週8ヶ月目に入りました。

Port Royal病院、担当の助産師さんオー先生との五回目の検診です。今回がオー先生との最後から二回目の検診です。

14時45分の予約で、初めて15分くらいですが少しだけ待ちました。


今回の検診はいつになくスムーズでした。

毎回検診の度に助産師さんを質問攻めにしていますが、最近は両親学級の際に他の先生に聞きたい事を聞けているので、今回は特に聞く事がありませんでした。検診前にも何を聞きたいか考えていなかったので、検診が始まって助産師さんに「何か質問は?」と聞かれ、「特にないです。」と答えたら、「本当に?」と聞き返されたほどでした。でも、出産二ヶ月前のこの時期に特に聞きたいことがないのは、妊娠が順調で不安も解消されていて良い事かな、と思いました。

でも、検診が終わって落ち着いてみたら、そういえば、最近また腰痛が復活してきていること、胎動や耳鳴りのせいでよく眠れないことなど、聞いておけば良かったな、とちょっと後悔しました。特に、最近は妊娠初期からあった右耳の自分の血流の音が聞こえる低音耳鳴りが悪化していて、よく寝付けないほどなので、それについて聞いておけば良かったなと思いました。


検診の内容は前回とほぼ同じで、問診、体重測定、胎児の心音検査、子宮頚管の長さチェック、血圧測定などでした。全て、特に問題はありませんでした。

体重は47kgで、先月よりプラス1キロ、妊娠前からは今のところプラス5キロです。たぶん日本では順調な体重増加だけど、フランス人の妊婦と比較したらかなり痩せてる方です。でも、先生は「C’est parfait !(完璧!)」と言っていたので、まあこれで良いみたいです。最近、色んな人からもっと太った方が良いと言われるので、調子に乗ってアイスとかお菓子とか以前よりも食べていますが、まだ急激には太っていません。


お腹はやはり張り易いようなので、引き続きできるだけ家で横になっているように言われました。二日に一日は自宅のエリアに留まって、外出はできるだけ控えるように言われました。臨月まで続けようと思っている週に二日の家庭教師も、今のところ続けて大丈夫とのことでした。

家に長時間いて退屈でないか聞かれましたが、よく考えたらあんまり退屈せず、家にいるなりに楽しく過ごしています。二日に一度はどこかへ行っているし、時々友だちにも合っているし、何より旦那さんが最近は家で仕事をしてくれているので、退屈しないのかな。それに、出産育児について考えたり準備したり、ブログを書いたり、本を読んだり、テレビを見たり、ゆっくり家事をしているだけで、家にいてもあっという間に時間が過ぎて退屈する暇はあまりないです。


あと、今回も先月に引き続き貧血防止の為に鉄分と葉酸のサプリが処方されました。加えて、両親学級の先生の勧めで張り止めのスパスフォン(Spasfon)を飲み始めた事を言ったら、それも処方箋に書いてくれました。前回は処方箋がなかったので自費で買いましたが、今回は無料でもらえるので嬉しいです。


最後に、出産時の入院準備用品リストを渡されました。これについてはまた後で詳しく書きます。


検診後には尿検査に加えて、血液型を調べる血液検査がありました。血液型は妊娠初期に調べましたが、出産前に再度確認の検査をするそうです。ずいぶん念入りです。

両親学級4回目 4e preparation a la naissance et a la parentalite

Mon.22.07.2013 0 comments

フランスの数え方で29週7ヶ月目、日本の数え方で30週8ヶ月目に入りました。


パリの夏

今月に入ってからパリは急に暑くなりましたが、ここ二週間程はほとんど雨も降らずに三十度前後の夏日が続いています。三十五度を越す日はそんなに多くありませんが、今日はそれを越してむっとする気候でした。パリのアパルトマンには冷房がないのが普通で我が家にもありませんが、三十度を超えると家の中まで暑くて、家の中にいても夏バテしそうです。妊婦は元々体温が高いので更にキツいです。うちの猫も全然動かないで一日中伸びてます。

パリでは、日本みたいにそこら中のお店や公共施設で冷房がガンガンかかっていなくて、冷房がかかっていたとしても建物の中に入った瞬間にひんやりする、なんてことはまずなく、設定温度はたぶん27度前後になっていて外よりは過ごし易いくらいの温度です。涼しいと思えるのはスーパーの生もの売り場くらいです。日本みたいに、夏の室内では冷房がかかり過ぎているのでカーディガンが欠かせない、なんて状況になるのは非常に珍しいです。とにかく暑くても逃げ場がないのがパリの夏ですが、冷房で身体を壊したり風邪をひく事がないのと、無駄な電力を使っていないのは良い点だと思います。

暑い日に特に辛いのはメトロやバスで、冷房が効いていない事に加えて、体臭のキツい人たちに囲まれたらもう地獄です。妊娠期間中は特に匂いに敏感になっているので、なるべくこういう状況にならないように気を付けています。そして、正直なパリジャン、パリジェンヌたちはすぐに気分を態度に出すので、三十度を超えると一気にご機嫌斜めになって、店員や街行く人みんな態度が悪くなります。これもまたパリの夏の特徴です。


両親学級4回目

さてさて、ガルサン先生の両親学級も今回で四回目となりました。今回も旦那さんと一緒で三人の個人コースです。診察室には冷房がかかっていましたが、やはり効き具合は緩やかで、息苦しくはない程度の気温でした。温度設定はたぶん28度くらいです。

今日のコース内容は陣痛が来てから出産までの流れの説明でした。全て講義で、実技はありませんでした。私たちは日本人同士のカップルで海外での初産で分からない事だらけなので、陣痛がきてからも落ち着いて出産に臨めるように、今日は更に熱心に先生のお話を聞きました。確認のためにも、以下陣痛から出産までの流れをまとめます。


陣痛がきてから出産までの流れ

陣痛が始まってから出産まで、初産婦だと十二時間前後かかるそう。フランスでは日本よりも陣痛がきてから病院へ向かうのがずっと後で、陣痛がきてからはじめの六時間は自宅、後半の六時間は病院で過ごす事になります。


陣痛(contraction)

・時期
以下、月齢はフランスの数え方を参考にしています。妊娠九ヶ月目以降の出産は正期産で、その前だと早産と言います。胎児の成長具合から(フランスの)出産予定日の十五日前を過ぎてから出産予定日までに産むのが理想的で、陣痛は妊娠40週目にくる事が多いそう。私の場合だと予定日が10月4日なので、9月4日以降は正期産で、9月20日から10月4日の間が理想の出産時期になります。

・陣痛がきてから病院へ行くまで
陣痛がきてから必ずしなければならないのは陣痛と陣痛の間隔を計る事。陣痛が五分間隔でくるようになり、それが二時間続いたら病院へ向かいます。初産の場合、陣痛が始まってから病院に行くまでは大体六時間前後はかかるそう。病院へ行く前は、マッサージやエクササイズをしたり、本を読んだり、歩いたり、思いのまま自分の好きなようにします。シャワーとお風呂はリラックス効果があって陣痛の痛みを和らげることに加え、出産後はなかなか浴びれないので、病院へ行く前に浴びておくと良いとのことでした。破水してしまった場合にはお風呂につかるのはNGだそうです。

・ 陣痛中の飲食
水分は水やお茶など軽いものを中心に摂ります。ガス入りやフルーツジュースは飲んではだめ。食事はヨーグルトなどの軽いもののみ。陣痛によって消化器が不安定になり、吐き気を催すことが多いので、お腹が空いても食べれなくなってしまうことも多いそうです。

・ すぐに病院へ行かなければならないケース
破水又は大量の出血があった場合には陣痛の間隔は関係なしに、すぐに病院へ向かう事。少しの出血の場合は様子をみる。破水や出血の場合は早く出産が進んでしまうので、注意が必要だそう。


病院へ

陣痛の間隔が五分毎になり、それが二時間続くようになったら、又は破水や大量出血の場合は病院へ向かいます。私の家から産院までは徒歩十五分の距離だけど、陣痛が五分間隔になっているとその位の距離も歩けないので、タクシーか救急車で行くのが良いそう。タクシーと救急車の料金は健康保険(Assurance maladie)から全額払い戻しされるので、利用した際は領収書を必ずもらうこと。


産院への持ち物

持ち物については後に産院から詳細のリストを渡されるらしいです。今回は持って行くと便利なものなど、持ち物の一部について簡単に説明してもらいました。

・ 赤ちゃんの洋服一式(pyjama, bonnet, body avec manche longue, chausette, brassière)
・ 大きめのTシャツ(tee-shirt ample):麻酔をする時に切られる事もあるので、捨てて良いものを選ぶ。
・ お水のスプレー(brumisateur d’eau):顔の乾燥防止の為と、喉が乾いた時に喉を潤す為に。Evianなどが出しているそう。
・食べるもの:産院の食事が口に合わなかった時のために、自分が好きなものを持って行く。
・ カメラ
・ 音楽や本:病院では待ち時間が長いから、暇つぶしになったりリラックスできるグッツがあるとよい。


産院での検査(examination)

産院の急患(urgence)に着いたら、まず45分から一時間前後は検査を受けます。子宮口の開き具合を見たり、モニタリング(monitoring)で胎児の様子を検査してもらいます。まだ十分に子宮口が開いていない場合など、検査結果によっては一旦自宅へ帰されることもあります。病院へ着いた後は絶飲食なので、栄養と水分補給の為に点滴(perfusion)を打ち始めます。


硬膜外麻酔(peridurale)

検査が一通り終了すると、麻酔を希望している人は麻酔を打ってもらいます。フランスでは自然分娩よりも無痛分娩が一般的で、私も無痛を希望しています。麻酔を打つタイミングは妊婦自身が決められるそうです。出産の直前まで胎動を感じていたいという人や限界まで自然分娩でやってみて痛みに耐えられなかったら無痛に切り替えるという人は、自分の希望するタイミングで打ってもらえます。ただし、麻酔科の先生が他の患者に付いていてなかなか来てくれないなど、今すぐ打って欲しいと頼んでも待つ事もあるそう。

麻酔の目的は痛みを和らげるためであり、感度をなくすためのものではないので、麻酔をしていても赤ちゃんが下がってくるのは分かるそうです。

この話は驚いたのですが、麻酔を打った後にはボタンが渡されて、そのボタンを押しながら麻酔の強弱の調整を妊婦自身が行うそうです!ボタンを押してから効き目が現れるまでには十分程かかります。出産が近づくにつれて痛みは強くなるので、痛いと思ったら早めに押しておいた方が良いそうです。

麻酔については妊娠一ヶ月前に産科の麻酔科の専門医との打ち合わせがあるので、その時に更に詳しいが聞けるそうです。


出産

子宮口が最大の10cmに開いたら分娩室へ移り、いよいよ出産です。基本的には子宮口が最大限に開いたら破水が起こります。子宮口が開いてから胎児が降りてくるまで、大体15分から45分かかります。産道の半分のところまでは、いきまなくても自然に自分で赤ちゃんが降りてくるのでそれを待ちます。産道の半分まで赤ちゃんが来た時点でいきみ始めます。いきみ方は次回の両親学級で習うそうです。


帝王切開(cesarienne)と鉗子(forceps)

もともと帝王切開の予定をしていなくても、陣痛が弱かったり赤ちゃんが自分で降りて来れない場合は帝王切開になることもあります。赤ちゃんが産道を降り始めたら帝王切開の可能性はなくなり、その後に介入が必要な場合は鉗子(forceps)を使うそうです。


出産後

出産後は赤ちゃんは母親の胸の上に置いてくれます。いわゆるカンガルーケアです。その後も赤ちゃんは他の部屋には連れて行かれずに母体の横に置いてくれて、同じ部屋で二時間程母体と赤ちゃんの検査が続きます。産後20分程で胎盤(placenta)が自然に出てきますが、無痛分娩の場合には痛みはほとんど感じないそうです。


母乳(lait maternel)

出産後二、三日は母乳は出なく、初乳(colostrom)だけが出ます。初乳は母乳よりも黄色く量が少ないけれど、新生児に免疫力や殺菌力を与える物質が多く含まれているので、生後二、三日は初乳だけで十分に栄養が足りるそうです。母乳のあげ方は後の両親学級で習うそうです。


入院室(chambre)へ

出産後約二時間の検査が終わったら、赤ちゃんと一緒に入院室へ移動します。私の産科は全室個室で、二十四時間面会可能です。赤ちゃんも同室で寝ます。正常な出産の場合、入院期間は三泊、出産日をゼロ日目と数えて三日目に退院します。帝王切開の場合は四、五日に延泊できます。


今回の両親学級の内容は以上です。

出産当日の流れを詳しく聞いて色々質問をして疑問を解消できたので、とっても安心しました。出産まであと約二ヶ月。今からドキドキしています。

両親学級3回目 3e preparation a la naissance et a la parentalite

Thu.18.07.2013 0 comments


フランスの数え方で28週7ヶ月目、日本の数え方では29週8ヶ月目に入りました。

最近、数人のお友だちにブログ読んだと言って頂いて、とても嬉しいです。誰かから反応があると書きがいがあります。


先日、春にロンドンへ引っ越されたマキちゃん&トムのカップルがパリへ遊びに来てくれました。まだ一歳のかわいいハーフのウィル君も一緒でした。旅行中の貴重な時間を割いて一緒にお茶&ランチして下さって、イギリスでの子育てのお話など聞けて楽しかったです。これから私も無事にお産が済んだら、同じ男の子のヨーロッパママ友として仲良くしてもらいたいです^^


DSCN3087.jpg


お二人とお会いしたのは、宿泊先の超高級ホテルのWestinでした。途中でホテルのお手洗いへ行ったのですが、入り口でとっても驚きました。男性の方にもおむつの交換台があったのです!!

妊娠する前にはおむつ台になんて全く注目していなかったので気付かなかっただけかもしれませんが、男性の方におむつ台があるのはパリでも初めて(?)見たと思います。流石、男性も育児をする国ですね。感心しました。

私のパリ在住のある女性の友人は産後三か月で仕事復帰し、いまちょうど生後4ヶ月の娘を彼に託して一週間のアジア出張へ行っていて、来月にもロシアへ主張へ行くと言っていました。他にも一歳の娘を旦那さんに見てもらって中国まで出張へ行ったパリジェンヌの友だちもいます。因に、その男性は二人とも立派な職業に就かれている優秀な方々です。私の数少ないパリの子持ちの友だちの中でもこんな話を聞くので、これは珍しい話ではなさそうです。私の日本にいる女友だちもとても優秀な人ばかりですが、小さな子どもがいて海外出張へ行った女性の話は残念ながらまだ聞いた事がないです。フランス人の女性も男性も、双方が仕事も育児もこなしていて、すごいなぁと思います。そして、それを可能にさせる環境も素晴らしいです。こちらの社会は本当進んでいると思います。


さて、本題に入ります。三回目の両親学級へ行って来ました。今回も前回と同じガルサン先生で一時間の個人コースです。旦那さんも一緒でした。

今回はまず、みっちりカップルでするエクササイズを習い、最後の15分程はリラクゼーションをしました。


カップルでするエクササイズ

まずは前回の続きで、妊娠中と陣痛が来た時にするエクササイズを習いました。お腹の張りや陣痛を和らげたり、腰や背中の痛みを解消するのが目的のエクササイズです。前回のコースで習ったマッサージやエクササイズは、忘れないように毎日寝る前にしてもらっていますが、マッサージ後は本当に身体が楽になってぐっすり眠れるようになりました。

エクササイズはビニールの大きなボールや長細い枕を使うものがほとんどでした。ボールの上に座って少しずつ後に下がりながら背中を延ばしたり、ボールの上に背中をおいて寝転んだりするものです。ボールはフランスの産院にはどこにも置いてあるらしいです。高いものではないし、私たちも一つ購入しようと思っています。エクササイズの細かい内容は文章では表現しにくいので、ここでは割愛します。

私たちはこの出産準備コースをカップルで受講しているので、コース内容は男性も出産や育児に参加するという事が前提になっています。よく男性は出産の時に女性に何かしてあげたくても何もできなかった、女性側からは結局男性には出産の痛みは分からないと悟った、なんて悲しい現実的な出産話を聞きますが、今回習ったエクササイズやマッサージは、男性にも出産時に活躍の機会を与えて二人で協力しながら出産を乗り越えたという意識を持たせてカップルの絆を強くする、という目的もあるのかなと思いました。


リラクゼーション

最後の15分ほどは部屋を暗くして音楽を聴きながらリラクゼーションをしました。旦那さんがマットの上に座り、
私がその膝の間に座り、二人が最も楽な姿勢になって身体の力をすっかり抜き、深く呼吸に集中する、というリラクゼーション方法でした。その間、先生が「目を閉じて、全身の力を抜いて、お腹に意識しながら呼吸して、砂の上に寝転んでる気持ちになって」などなど、柔らかい声でゆっくり繰り返していました。これをソフロロジーっていうのかな?

このリラクゼーションを妊娠中や陣痛の間にすると、落ち着いて痛みや不安も和らぐとのことでした。


次回は陣痛がきてから出産までの流れについてだそうです。


DSCN3103.jpg


余談ですが、最近セールでベビー服を買いまくっています。必要な物だし、セールの間に買っておくべきだ、と自分に言い聞かせて買う事を正当化していたら止まらなくなってしまいました。今日はそんなベビー服を整理していたら、うちのニャンコのフューちゃんがやってきて、服の上で寝始めました。

私の産後の一番の不安はフューちゃんとべべが仲良くやってくれるかどうかです。実はフューちゃん、前の飼い主のところに赤ちゃんが産まれた後、その家族と上手くいかなくなって我が家に引き取られたのです。うちではべべが産まれてからも、写真のように仲良くやっていって欲しいです。

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