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Author:enna
2013年6月ソルボンヌ大学美術史学部を卒業、10月にはパリで男の子を出産予定。

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Carl Marletti

Sat.22.12.2012 0 comments
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パリ五区、ムフタールの近くに引っ越してきてから、すごくハマっているパティスリーCarl Marlettiについて。

以前この近所に住んでいたというフランス人のお友だちが、絶対に食べた方が良い!!と薦めてきて試してから、すっごく美味しくて、それから事ある毎に食べています。今まで食べたケーキは全部美味しかったけど、ローズやラベンダーなど、お花の味と匂いを活かしたケーキにオリジナリティがあって、私は大好き。

今までここのケーキについてブログに書いていなかったので、今回は今まで食べたケーキの写真をまとめてアップしてみます。

(上の写真の奥の方にうちの猫のFUTURAが小さく見えます)




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久美&知佳が遊びに来た時にも食べました♪
ローズの匂いと味がお上品なReligieuseのroseは気に入って何回も食べてます。




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今までパリでたくさんのケーキを食べてきましたが、ここのは本当お勧めです!パティシエのカール・マルレッティさんは一時期神戸に住んでいたらしいです。機会があればぜひ!

http://www.carlmarletti.com/site/
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Le Cercle de L'Art Moderne, collectionneurs d'avant-garde au Hauvre, Musee de Luxembourg

Thu.20.12.2012 0 comments
La Parisienne de Montmartre, Musée Malraux, Le Havre

Kees Van Dongen, La Parisienne de Montmartre, 1907-1910, Musée Malraux, Le Havre


リュクサンブール美術館で開催されている展覧会、Le Cercle de L'Art Moderne, collectionneurs d'avant-garde au Hauvreを見てきました。19世紀終わり頃から20世紀初期にかけて、パリ北西にあるル・アーブルという港街に住んでいた数人の有力コレクターたちの集めた作品を紹介する展覧会でした。中でもOlivier SennとCharles-Auguste Marandeという二人のコレクターの持っていたものが中心でした。多くの作品が今ではル・アーブルにあるMusée d’Art moderne André Malraux(略してMuMaというらしい)所蔵になっているようで、その美術館からの出展作品が多かったです。リュクサンブール美術館は小さな企画展専門の美術館ですが、展示作品はバルビゾン派、印象派、後期印象派、ナビ、象徴派、フォーブなどのその時代を代表するアヴァンギャルドの蒼々たる画家たちの作品ばかりで、とても充実していました。ぱっと思い出せるだけでも、Millet, Courbet, Boudin, Monet, Renoir, Pissarro, Vuillard, Felix Vallotton, Paul Serusier, Marquet, Dufyなどなど。もちろん、上に載せたヴァンドンゲンの作品も展示されていました。19世紀の後半から20世紀初頭にかけてのル・アーブルの港を描いた作品が何枚もありましたが、例えばBoudinとMarquetなど、画家毎に港の描き方がとても違ったので、見比べるのも面白かったです。




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Felix Vallotton, La Valse, 1893, Private Collection



今回印象に残ったのは、ナビ派のFelix Vallonttonのこの作品です。写真だと分かりにくいけど、実際は黄色の背景に細かいオレンジなど色んな色の点が重ねられていてすごく綺麗でした。Vallonttonの作品は他にも四点くらいありましたが、どれもオリジナリティのある変わった絵でした。あとはマネのオランピアに触発されて描かれたCamoinのヌードがすごくえろくて印象的でした。

この展覧会、ビッグな画家の絵画が多いので見応えはあったのだけど、見る側からすると作品同士の全体的なまとまりはあまり感じられませんでした。ただ、この展示を見て、当時のル・アーブルがアヴァンギャルドの画家たちの集まる場所であり、彼らを支援するギャラリーとコレクターたちの存在があった、ということはよく分かりました。そういえば、同じ時代に同じ場所にいた複数の有力コレクターのコレクションを紹介するという展覧会を見たのは初めてだったように思います。そういう意味で、過去のある期間のある場所の美術界を思い起こさせるというユニークなコンセプトの展覧会でした。

Universite Paris IV, Sorbonne

Wed.19.12.2012 0 comments
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ブログに書くのが遅くなりましたが、9月からソルボンヌ大学(パリ第四大学)の美術史学部へ通い始めました。私は日本で美術史の学位を取得したので、ソルボンヌへは語学のスコア(C1)と学位を提出し、三年生へ編入させてもらいました。三年前、Bonjourとmerciしか知らない状態でパリへ来てから大学へ通えるフランス語レベルになり、やっとやりたい事ができる様になったので本当に嬉しいです。もちろん、授業はもちろん全てフランス語です。周りはフランス人とネイティブの様にフランス語の上手い外国人ばかりなので、ついて行くのがもの凄い大変です。いくら予習復習しても勉強が足りません。

校舎は美術史と考古学学部だけの建物で、ソルボンヌ本校とは少し離れたところにあります。リュクサンブール公園沿いのPort Royalの近くで、雰囲気が良くて静かな場所です。私の家から徒歩15分の所にあって、歩いて通っています。

今回は私の学んでいる校舎の外観と学校の中を紹介します。廊下や教室内など至る所に彫刻やレリーフのレプリカがあって、美術史と考古学の雰囲気がでています。



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図書館入り口。美術史と考古学に特化した図書館です。




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Bistrot Vivienne

Mon.17.12.2012 0 comments
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http://control.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=new#

前回の続き。

La Mediterraneeへ行った翌々日、Tさん母子と一緒にランチに行きました。場所はパリ2区にあるとっても雰囲気のいいGalerie VivienneにあるBistrot Vivienne。この日は日曜日だったのですが、パリでは日曜日は閉まるビストロが多い中でここは空いている貴重なビストロの一つです。

外観はとってもかわいい。中の写真を撮り忘れてしまったけど、本物の火を使う暖炉があってクラシカルな雰囲気でした。



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前菜はハモン・イベリコの盛り合わせ!どれもすっごーい美味しかった!!合わせた重めのサンテミリオンとも相性ばっちりでした。



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Magret de canar



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tartar de beuf



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Tさん母子にはびっくりするくらいたくさんのお土産を頂いてしまいました。お米四キロ&カイロ50個&数えきれない位の日本食!中には大好きな懐かしの柚子もあって感激です。本当にありがとうございました。

写真はお土産の入っていた紀伊國屋の袋にうちの猫のFUTURAが入ったところ。


http://www.bistrotvivienne.com/accueil.html

La Mediterranee

Sat.15.12.2012 0 comments
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知り合いのTさん母子がパリにいらっしゃったので、一緒にオデオンにあるレストランLa Mediterraneeへ行きました。ここは魚介が得意なレストランで、ブイヤベースが名物です。以前来て美味しかったのでまた来ました。

百年位歴史のあるレストランで、創業者はジャン・コクトーのお友だちだったそう。レストランの中は可愛い色の壁画がたくさん描かれていて、中にはコクトーの絵もあるとか。




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パン用のお皿にはコクトーのイラストが描かれてました。



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前菜には牡蠣とウニを注文!牡蠣は三種類の盛り合わせで、違った産地の味を食べ比べました。これを四人で分けたので、たっぷり食べられました。ウニはフランスでも食べられるけど、なかなか見かけないので、あまり食べられていないようです。私たちもフランスでは始めてウニを食べたけど、日本のものより少し甘くて食べ易かったです。合わせたSancerreのワインも美味しかった。



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名物のブイヤベース。魚が四、五種類入っていてすごい美味しい。パリではブイヤベースが食べられるレストランはあまりないから、食べたくなったらまたここに来ます。



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私はDorade Royale(鯛)を注文。イチジクの変わったソースがかかっていました。



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これはTさんのお母様が頼んだBar(スズキ)。ちょっと味見させてもらったけど、すごい美味しい。私はフランスの魚の中ではスズキが1、2を争う位好きです。


http://www.la-mediterranee.com/

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