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Author:enna
2013年6月ソルボンヌ大学美術史学部を卒業、10月にはパリで男の子を出産予定。

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五区へ引っ越しました

Tue.24.04.2012 0 comments
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ご無沙汰しております。

先月に引っ越ししたのでバタバタしていました。

引っ越したばかりの頃にはアパルトマンにインターネットがなく、手続きに時間がかかって三週間ほどネットもテレビもない生活を送っていました。
ネットを使う時は近くの図書館かWifiの使えるカフェへ行っていました。
ネットもテレビもない静かな暮らしを送った貴重な時間でした。

引っ越してきた先はムフタール通りの終わりのカルチェラタンの端っこ辺りです。
上の写真は近所の広場。
左にはムフタール通り、右にはSaint Medardの教会が見えます。
ここは雰囲気がすごくよくて、通る度に気分が良くなります。

最寄り駅はMetro7番線のCensier Daubentonで、Les Golinsも同じ位近いです。
古くからの街並が残っている赴き深いエリアです。
ムフタール市場のすぐ近くなので新鮮で美味しいものがすぐ手に入るのが嬉しいです。
週末にはPlace Mongeのマルシェで買物もできます。
それにフランス最大の中華街Place Italyにも近いので、アジア食材も簡単に安く手に入るのもポイント高いです。

住み始めたアパルトマンはなんと16世紀に建てられた建物だそう。
16世紀と言えばフランスではルネサンスが開花してカトリックとプロテスタントの宗教戦争が激化していた頃。
その時代からずっとパリを見てきたアパルトマンに自分も住むなんて、なんだか背筋の延びる思いがします。
ヨーロッパではこういう体験ができるのが面白いです。

因に、先月まで住んでいたBastilleのアパルトマンは比較的新しいと思っていたのだけど、それでも19世紀後半の築百年くらいの物件だったらしいです。
築百年から築五百年の建物への引っ越しです。

部屋は日本式の三階で広めのワンルームです。
全体の面積に対してキッチンが広くて充実しているのが気に入っています。

引っ越してから一ヶ月ですが、生活がすっかり変わったように感じます。
エリアが変わって、買物する場所が変わって、食材が変わって、料理が変わりました。
散歩コースも変わったし、お気に入りのカフェも変わりました。

ちょうど3月下旬の引っ越しだったし、日本的な始まりの春を迎えられました。
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