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Author:enna
2013年6月ソルボンヌ大学美術史学部を卒業、10月にはパリで男の子を出産予定。

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Luxembourgでコンサート

Tue.13.07.2010 2 comments
fete.jpg



この写真で伝わるかしら。

ソルボンヌのお友達、ヒロコさんと一緒にリュクサンブール公園でランチをしていたら、
公園の中にある舞台でアマチュア・オーケストラのコンサートの音が聞こえてきました。

もちろん無料。
アマチュアだし。

こんな綺麗な良い季節の公園で、生オーケストラまで訊けちゃうなんて最高。
映画みたいな光景でした。

パリのこういう懐の広さが好きです。
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催涙ガスを浴びせられる

Sun.11.07.2010 2 comments
s3



酷い目に遭わされました。

時はワールドカップ最終戦、スペイン対オランダ。
エッフェル塔を真っ正面から眺められるシャイヨー宮に設けられた特設パブリックヴューにて。

試合が始まったのはフランス時間で夜の8時30分。
良い場所を確保しようと夕方から何千人単位の人が集まってました。

私たちが到着したのは7時30分頃。
6時前に着いていたスペイン人の友達たちは中央の広場のスクリーン真っ正面の位置を取っていたのだけど、人が多すぎて一番見やすい広場を警察が封鎖してしまったため、残念ながら私たちは彼らと合流出来ず。
仕方ないので、スクリーンに向かって右の会場脇から試合を見る事に。

会場の外、と言っても信じられない位の人、人、人!
私たちは運良く芝生の上に座れたけど、ほとんど身動きが出来ないくらいに左右前後にも人が詰まってる。
試合中に立った人は後ろの人たちから大ブーイングを受けていたから、座り疲れても立つ事も出来ません。

試合は予定通りに始まり、前半、後半とスペイン・サポーターもオランダ・サポーターもそれなりに盛り上がってみてた。
でも、私たちの斜め後ろに、ちょっと暴れ気味の人たちが・・。
いわゆるフーリガンって人たちかな。
花火を大量に使ったり、柵を飛び越えて入場規制がされている場内へ入ったり。
それを注意しに警察が何度も彼らの近くに来てました。

そしてついに事件が。

後半の最後の最後で、フーリガンの騒ぎっぷりに警察がキレた!
試合を見てたはずの人たちが、心配そうにフーリガンの方を見だした。
一部の人たちは「座って~」と叫んだりしてたけど、ある時、後ろを見ていた人たちがいきなりが一斉に走り出した!
と思った次の瞬間、目が痛い!息が出来ない!!

旦那さんはすぐに催涙ガスだって気付いて、私に自分の着てたシャツを当て、なるべく息をしないで咳は絶対ダメ、それに目は開けないように言った。
私は何がなんだか分からなくて、言われた通りに。
とにかく顔全体の皮膚、特に目が痛くて涙がボロボロ出てきて目が開けられないから、少しずつガスが巻かれた場所から離れて行く。
その時の地面の土の感触、周りで苦しそうにしている咳の音、それに泣いてる人の声が忘れられません。
なんかの被災地みたいだった。

フランスの警察酷過ぎ!!
フーリガンなんて、ほんの一握りの人たちだったのに、周りで見てた人たち何百人(何千人?)も犠牲にするなんて。
やり方が乱暴過ぎるでしょ。

結局、ガスを巻かれてから5分くらいしたら涙は止まって喉の痛みも徐々に消えて行った。
目を開けられるようになって鏡を見たら、目の周りにマスカラが落ちて真っ黒になってました。

その後、試合は延長になったけど、私は気分が萎え過ぎてサッカーなんか見る気がもちろんなくなった。
けどガスからいち早く回復したサッカー大好きな旦那さんは、元気に延長戦も見続けてる・・。
こういう人だから海外でやっていけるんだな・・。

仕方なく、旦那さんに合わせ、一緒にスペインが優勝するところまで見て帰りました。

暫くは人の多いところ恐怖症になりそうです。



s2.jpg

スペイン優勝が決まった時。おめでとう~



翌日、ソルボンヌで同じクラスの日本人、青太くんにこの話をしたら、なんと彼も同じ場所にいてガスを浴びたとのこと。
しかも、その後、意気消沈してメトロで帰路に着いていたところ、シャルルドゴールエトワールの駅でまたしてもフーリガンと警察が衝突。
とばっちりを受け、二発目のガスを浴びたらしい。
なんてかわいそうなの・・。

7月になりました

Tue.06.07.2010 0 comments
来客ラッシュだった先月が終わり、気がつけば7月になっていました。

5月末におばあちゃんと伯母さまが来てくれてから、アムスからミオちゃん、ロンドンからタカチちゃんと彼のユキ君、東京からレイナちゃんとパコちゃんの姉妹、そして最後に両親と妹が来て、ずっと観光&美食の最高の一ヶ月でした。

昨日に帰国した両親は、母は二週間、父は一週間程、そして妹は三日間滞在していました。
その間、ボルドーやロワールへも一緒に行って良い思い出が出来ました。
三人もすごく楽しんでくれたみたいで良かった。

これから両親のフランス旅行を振り返って、少しずつブログへいきたいと思います。

ところで、そんな来客続きの中、パリ市内で引っ越しをし、今月からはバスティーユで新しい生活を始めました。
フランス革命のきっかけとなった、バスティーユ牢獄事件が起きた、あのバスティーユです。

今まで住んでいた15区とは全く雰囲気が違う、若者で賑わう活気のあるエリアです。
15区はおじいさんおばあさんが多くて、移民系フランス人もあまり見られない、かなり落ち着いた住み易いエリアだったので、夜遅くまでカフェやバーで賑わっている街にはまだ慣れないです。

そして、昨日からはソルボンヌの語学学校の授業が再開しました。
無事にクラスが上がって、ついにintermediaire(中級)のレベルまできました。
入門と初級レベルだった時は、クラスメイトと話す時はほとんど英語が共通語だったけど、中級レベルになったらアメリカ人やイギリス人たちもフランス語で話しかけてくれて、やっと生徒同士でもフランス語でちょっと複雑な会話らしい会話が出来るようになってきて嬉しいです。

6月にたっぷり遊んだ分、今月はちゃんとお勉強しなきゃ。

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