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Author:enna
2013年6月ソルボンヌ大学美術史学部を卒業、10月にはパリで男の子を出産予定。

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大学卒業!

Tue.25.06.2013 0 comments

今週、晴れて大学卒業が決まりました ^^


旦那さんの仕事の都合でパリへ来て、フランス語をゼロから始めてから四年近く経ちましたが、ここまで来れて本当に嬉しいです!もともとフランスが大好きなわけでもないし、いつまでパリにいるか分からない中、なぜフランス語を勉強してるのか自分でも分からなくなって投げ出したくなった事も多々あったけど、なんとか続けてここまで来れました!


流石、ソルボンヌ大学の教授陣の授業はどれも面白く(中には訳の分からない授業もありましたが ^^ ;)、街自体が既に美術と歴史の宝庫のパリで、ルーブルにもオルセーにも直ぐに行けるという夢のような環境で、しかもただ同然の学費で住宅補助までもらって大学へ行かせてもらい、本当に恵まれた一年間でした。

パリにいて嫌な事もあるけど、こんな最高の環境で美術史を勉強できたから、パリへ来れて本当に良かったと改めて思っています。


本当は大学の事をブログにたくさん書きたかったけど、授業の復習に追われていてそんな時間も全然ありませんでした。


フランスの国立大学では、入学する事より卒業するのが難しく、私の通っていたソルボンヌ大学美術史学部は一年次の入学者に対して卒業出来るのは二割以下です。今回の合格発表でも半分近くの学生が不合格となっていました。

だから、フランス人の学生にとっても学位を取るのは大変だし、特に私たち外国人は必死でついていかないと卒業出来ない、という厳しい環境でした。

そんな中で、なんとか卒業が決まったので、もう本当に嬉しいです ^^

合格発表のあった日には、嬉し過ぎてなかなか寝付けないほどでした。


この後、当然ながら卒業式なるものがあるんだろうと思っていたのだけど、学部卒業の際には式とかは何もないらしいです!これには本当に驚いた。というのも、以前通っていたソルボンヌの語学学校では、半年毎のコースが終わる度に、大学本校のリシュリュー講堂という歴史ある場所で仰々しいディプロム授与式があったので、学部卒業の際にはもっとすごい式があるのかと予想していたのです。

今更ながら、語学学校の式は外国人学生向けのパフォーマンス&思い出作り的なものだったのね、と気付きました。

式がないのは、ほんのちょっとだけ残念だけど、それよりディプロムがもらえるのがとにかく嬉しいです。


9月からの来年度はこのまま大学院へ入りたいですが、これから色々と環境が変わる予定なので、色々調整しながら今度のプランを考えていきたいと思います ^^



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大学の教室、salle Doucetより
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Universite Paris IV, Sorbonne

Wed.19.12.2012 0 comments
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ブログに書くのが遅くなりましたが、9月からソルボンヌ大学(パリ第四大学)の美術史学部へ通い始めました。私は日本で美術史の学位を取得したので、ソルボンヌへは語学のスコア(C1)と学位を提出し、三年生へ編入させてもらいました。三年前、Bonjourとmerciしか知らない状態でパリへ来てから大学へ通えるフランス語レベルになり、やっとやりたい事ができる様になったので本当に嬉しいです。もちろん、授業はもちろん全てフランス語です。周りはフランス人とネイティブの様にフランス語の上手い外国人ばかりなので、ついて行くのがもの凄い大変です。いくら予習復習しても勉強が足りません。

校舎は美術史と考古学学部だけの建物で、ソルボンヌ本校とは少し離れたところにあります。リュクサンブール公園沿いのPort Royalの近くで、雰囲気が良くて静かな場所です。私の家から徒歩15分の所にあって、歩いて通っています。

今回は私の学んでいる校舎の外観と学校の中を紹介します。廊下や教室内など至る所に彫刻やレリーフのレプリカがあって、美術史と考古学の雰囲気がでています。



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図書館入り口。美術史と考古学に特化した図書館です。




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五区へ引っ越しました

Tue.24.04.2012 0 comments
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ご無沙汰しております。

先月に引っ越ししたのでバタバタしていました。

引っ越したばかりの頃にはアパルトマンにインターネットがなく、手続きに時間がかかって三週間ほどネットもテレビもない生活を送っていました。
ネットを使う時は近くの図書館かWifiの使えるカフェへ行っていました。
ネットもテレビもない静かな暮らしを送った貴重な時間でした。

引っ越してきた先はムフタール通りの終わりのカルチェラタンの端っこ辺りです。
上の写真は近所の広場。
左にはムフタール通り、右にはSaint Medardの教会が見えます。
ここは雰囲気がすごくよくて、通る度に気分が良くなります。

最寄り駅はMetro7番線のCensier Daubentonで、Les Golinsも同じ位近いです。
古くからの街並が残っている赴き深いエリアです。
ムフタール市場のすぐ近くなので新鮮で美味しいものがすぐ手に入るのが嬉しいです。
週末にはPlace Mongeのマルシェで買物もできます。
それにフランス最大の中華街Place Italyにも近いので、アジア食材も簡単に安く手に入るのもポイント高いです。

住み始めたアパルトマンはなんと16世紀に建てられた建物だそう。
16世紀と言えばフランスではルネサンスが開花してカトリックとプロテスタントの宗教戦争が激化していた頃。
その時代からずっとパリを見てきたアパルトマンに自分も住むなんて、なんだか背筋の延びる思いがします。
ヨーロッパではこういう体験ができるのが面白いです。

因に、先月まで住んでいたBastilleのアパルトマンは比較的新しいと思っていたのだけど、それでも19世紀後半の築百年くらいの物件だったらしいです。
築百年から築五百年の建物への引っ越しです。

部屋は日本式の三階で広めのワンルームです。
全体の面積に対してキッチンが広くて充実しているのが気に入っています。

引っ越してから一ヶ月ですが、生活がすっかり変わったように感じます。
エリアが変わって、買物する場所が変わって、食材が変わって、料理が変わりました。
散歩コースも変わったし、お気に入りのカフェも変わりました。

ちょうど3月下旬の引っ越しだったし、日本的な始まりの春を迎えられました。

Bonne année 2012 !

Mon.02.01.2012 0 comments
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明けましておめでとうございます!

昨年中は更新が不定期の私の気まぐれBlogを読んで頂き、どうもありがとうございました!

私たちはクリスマスとお正月をイタリアで過ごしました。

これから少しずつ旅行に関してアップしていこうと思っていますので、もしよかったらまたページを開いてみて下さい。

今年もどうぞよろしくお願いします!







Barで観戦、レアルvsバルサ

Sat.16.04.2011 0 comments
去年のワールドカップ最終戦で催涙ガスを浴びせられてから恐ろしくなったサッカー観戦。

今夜はレアル・マドリードとFCバルセロナのチャンピオンズリーグの(たぶん)試合があり、旦那さんがどうしても見たい、というのでTVで試合を映している近所のバーまで見に行きました。

フランスではたいていのサッカーの試合はcanal+という有料チャンネルでしか放映しないので、それに契約してないサッカー・ファンたちはバーとかへ見に行きます。
私たちも無論契約してません。

試合はフランス時間で夜の10時から。
ご飯を食べ終わってくつろいで居た所で旦那さんのお誘い。
かなり悩んだけどしぶしぶ出かけることに。

土曜日の夜だから、Bastilleでは人がたくさん街に出ている。
一件目に見つけたサッカーを見れるバーでは、既に人が一杯でバーの外でも試合を見てる人がたくさんいる。

客層はほぼおじさん。
普段おとなしそうな人たちが「Allez allez!!!」(英・Go go!!!)とか「Merde!! Putain!!」(英・fuck!! shit!!)など、叫んでる。
暫く外で見ていたけどお店の中に入れないので、他のバーを探しに行く事に。

二軒目に見つけた所は一軒目より空いていた。
今度のお客さんたちは若者ばかり。
この人たちがスゴかった・・・。
さっきのおじさんたちより大きい声で叫んでるし、机や椅子はバンバン叩くし、いちいち選手のプレイに大袈裟に反応する。
旦那さんはそんな盛り上がりの中で好きなサッカーを見れて楽しそうだったけど、私は大きくてガタイが良くてテンションマックスの外国人に囲まれてどぎまぎ。

MESSIと書いてあるティーシャツを着てる人が二人。
どうやらバルサファンが来てる?と思いきや、レアルファンも半々くらいで混じってたよう。

後半が始まってすぐ、レアルの選手にレッドが出て一発退場になり、メッシがPKを決めた時にはバルサファンが大ーーー盛り上がり!!
私はそんな渦中にいて、そろそろ潮時だと思って退場。
旦那さんを置いて一人先に帰宅しました。

その後、レアルが一点を入れて試合は引き分けに終わったそう。
お客さんたちは時間が経つにつれて、更に盛り上がっていたらしい。

フランスでのサッカー観戦、やはりかなりの覚悟が必要です。

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